Settings > Download Clients では、実際にダウンロードをするプログラムを接続します。
対応しているクライアント
Section titled “対応しているクライアント”Deluge、qBittorrent、Transmission、rTorrent、SABnzbd、NZBGet、Blackhole(監視フォルダ)。これで全部です。
どの項目が出るかはクライアントによって変わります。
| 項目 | 効果 |
|---|---|
| Name | ラベル |
| Host, Port, URL Base | クライアントが待ち受けている場所 |
| Use SSL, Verify TLS certificate | HTTPS を使うか、証明書をチェックするか |
| Username, Password, API Key | 認証情報。保存したシークレットは表示されない |
| Category | ABM が自分のダウンロードに付けるカテゴリやラベル。たとえば audiobooks |
| Watch Folder, Directory | Blackhole 用:ファイルを置く場所と、完了したファイルが出てくる場所 |
| Client Priority | 複数のクライアントが当てはまるとき、どれを使うか |
| Remove from Client, Also Delete Files, Remove Failed | インポート後や失敗時に、ABM がクライアントから何を削除するか |
| Queue Page Remove Action | Queue ページで行を削除したときの動き:ABM から消すだけ、クライアントから削除してファイルは残す、削除してファイルも消す |
Test で接続をチェックします。無効にしたクライアントは異常扱いになりません。失敗しているクライアントは、間隔を空けながら(バックオフ)リトライされます。
完了したダウンロードの処理
Section titled “完了したダウンロードの処理”| 設定 | デフォルト | 効果 |
|---|---|---|
| Enable | オン | 完了したダウンロードを自動でインポートする |
| Redownload Failed | オン | 失敗したリリースをブロックリストに入れて、もう一度検索する |
| Redownload Failed from Interactive Search | オン | 同じことを、手動で選んだリリースに対しても行う |
インポートでハードリンクするかコピーするかは、メディア管理の Use Hardlinks instead of Copy で決まります。クライアントのフォルダが ABM から見えるのと同じパスでないなら、リモートパスマッピングを追加してください。
リモートパスマッピング
Section titled “リモートパスマッピング”クライアントは /downloads/audiobooks と報告するのに、ABM からは /data/audiobooks に見える、という場合はマッピングを追加します。
| 項目 | 効果 |
|---|---|
| Host | マッピングの対象になるクライアントのホスト |
| Remote Path | クライアントが報告するパス |
| Local Path | 同じフォルダを ABM から見たときのパス |
- 完了したダウンロードの中に読めないサブフォルダがあると、そのダウンロードのインポートは丸ごと止まります。クライアントからは何も削除されず、あとでリトライされます。
- Docker:できるなら、両方のコンテナでダウンロードフォルダを同じパスにマウントしてください。マッピングは最後の手段です。